江戸褄比翼仕立てその1
身丈 4尺1寸 裾回し丈 1尺6寸9分 おくみ裾回し丈 2尺6寸
後ろ巾 7寸9分 前幅 6寸3分 抱き 通し みあつ 4寸
奥身幅 4寸 あいづま巾 3寸6分
襟丈 2尺4寸2分 くりこし 7分
袖丈 1尺4寸 袖口5寸8分 袖つけ 5寸3分
見積もり
比翼地・・・総丈 3丈
袖口分 7寸を二枚 振りは1尺1寸5分を2枚
裾回し分 1尺8寸3分を8枚
おくみ 2尺7寸を2枚
襟 2尺5寸5分を2枚
裁断
袖口
袖口7寸×2で切断、縦半分に軽く折る。
それを横半分におり、袖口のへらを当たる。
袖口の布に当て布をいれて縫い合わせたところ。
片側を写真の様に入れ、袖口下のとめと同じ止め方をし、右袖は裏を左袖は表を見ながら縫う。
表に返して、拍子木のしつけをかける。
端にボツをいれ、袖口は完成。
振り
縦半分に軽くおり、それを横半分にしてからはしから7分くらいのところにへらをする。
それから立て折りを開き、下の図の様に7分のところにまち針をうつ。
輪から2分5りんのところに袖下のへらをする。
輪から2分五厘のところを縫い、1分のきせをかけ、アイロンをかける。
図の様に半分におって縫う。
続く